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zoom RSS [195]悼む人 天童新太

<<   作成日時 : 2010/08/22 22:15   >>

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〜聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。
善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語〜

すごく、読みきるのに時間を要した一冊でした。
面白かったという内容ではもちろんなかったのですが、
物語にそこまで大きな起伏もなく、主人公にすごく共感
できたわけでもなく・・・でも、読みきってしまいました。
今思うと、その静かな流れの中に、色々な問いかけがあったのかな、
とも思います。

正直、静人の行動には全面的に賛成できません。
自分の心に正直に動くことは必要かもしれません。だけど、
できることなら、同じ行為をするなら、自分に関わりのある人の
ためにして欲しいと、やっぱり思ってしまいます。
読むのにすごい気力がいるけれど、「静人日記」も読んでみたいな、
思います。


悼む人
文藝春秋
天童 荒太

ユーザレビュー:
いつかまた読み返す、 ...
重いがけっこう壮快な ...
作者自身の旅とても良 ...
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
読んでいるうちに、心が静かになっていくような物語でした。
私は、第三者として彼の行為を好意的に受け取りましたが、もし家族だったらと考えると何とも言えません。。。
kanakana
2010/08/25 23:29
>kanakanaさん
そうですよね、内容的には、激しい感情の交差する場面も多々あったのに、
読んでいる自分の気持ちはどんどん静かになっていきました。
きっと、静人の中には、肯定も否定も必要ないのかもしれませんね。
butti
2010/08/27 00:57

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